・組織を活性化させたい
・人事部門を変革したい
・人事戦略のコンサルティングを受けたい
この資料のポイント!
■こんな方にお勧めです
1.「他人事の部」でなく本当の「人の事の部」になりたい方
2.経営と人事で連携し、経営者の想いや会社のパーパス、ビジョンを浸透させたい方
3.より良い採用配置、評価、昇格等
資料の目次
1.あらゆる切り口が分断していた企業に新たな行動指針を根付かせる
2.論理性を重要視し、科学的な営業プロセスを導入
3.拡大再生産できる風土と人材づくりに注力
4.人事は戦略的に課題を解決する集団であれ
5.継続的に企業が成長できる仕組み作りにゴールはない
今、「パーパス経営」に多くの企業が注目し、経営の軸に据えようとしています。パーパスは通常「存在意義」と訳されますが、一橋大学ビジネススクール 客員教授 名和 高司氏は「志」と捉え、企業みずからの志に磨きをかけ、広く発信して共感を生み出す仕組みを確立していく重要性を説いています。そうした「志」に基づく経営を通じた企業変革に挑戦しているのが、エレクトロニクス商社である菱洋エレクトロ社です。
企業価値の向上を実現すると共に社員が誇りを持てる会社へと生まれ変わった、その取り組みぶりをテーマに、同社代表取締役社長執行役員 中村 守孝氏と「営業を科学する!」をパーパスにして科学的組織営業への変革に取り組むソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長 野部 剛が対談を行いました。
頂いた個人情報は、ソフトブレーン・グループ内にて共有させて頂きます。ご了承の程、よろしくお願い致します。