多くの企業様が社員教育手法として活用している「ビジネスゲーム」を ソフトブレーン・サービスがカスタマイズし、”最強営業マネージャー養成版”としてお届けいたします。
本プログラムは、経営の考え方・新しい視点・経営計画・財務損益・経営分析などを目的とした経営シミュレーションプログラムです。
昭和51年に開発され今日まで企業はおよそ1万社の500万人、学校では約500校が受講しているビジネスゲームをルーツにもっております。
また、対象者は経営トップから新入社員までと幅広く、受講者によって得られる効果はさまざまです。
今回は、営業支援・営業コンサルティングを手掛けるソフトブレーン・サービスが、”最強営業マネジャー養成版”として、新たにカスタマイズしたビジネスゲームをお届けいたします。
1, 粗利意識(儲からなくては意味がない)
・ 仕入れのタイミングやコストから販売までを考える事で、徹底的な粗利意識を植え付ける
・ 人材採用・人事配置など全ての物事にコストが発生する事をリアルに体感できる
2, マーケット眼点(競合他社、マーケットを意識した戦略)
ビジネスには必ず競合他社が存在する。ライバル企業よりも顧客に選ばれる経営をしなければ勝ち残れないということが痛感できる
3, 人材育成重視の考え(人材育成で他社を圧倒する)
企業に「人材教育をしてさらに育成に取り組む事がどれだけ大切であるか」を理解し、社員の成長が企業業績へいかに大きな影響を与えるのかを徹底的に理解させる
下記は、実際に個別企業向け研修や、ソフトブレーン・サービスで開催している2日間の公開講座で行われている「アレキサンダー」プログラムの“標準版モデル”スケジュールです。
※本セミナーでは、【第1期】を弊社スタッフが実際に取り組んでいる様子をご覧いただきます。
《注意》
上記スケジュールは、あくまで標準版であり、お客様の営業形態や受講生の理解深度によって、各カリキュラムの時間の掛け方が異なります。
そのため、一部スケジュールが変更となることがございます。
※企業研修実施の声であり、見学会実施の声ではありません。
経営視点でゲームに取り組むことが出来た。
・ 経営視点で物事を見ることが出来た。
・ 意志決定のタイミングの重要性や付加価値とは何か知ることが出来た。
・ 経営の視点をゲームを通して身につけられる点が為になった。
・ ゲームの設定が経営で、人の採用から仕入れまで幅広く考えて参加できたため、普段ではなかなか見えてこない部分も考えられた。
・ 経営的な視点を持って戦略を立て、アクションに落とし込むことが大切であることを学びました。
長期目標・戦略の立て方を学ぶことが出来た。
・ 目標や戦略の立て方(逆算、来期よりも先を見越した視点)を学ぶことが出来た。
・ 決算書の作り方、戦略の立て方が勉強になった。
・ 長期にわたる戦略の重要性を知ることが出来た。
今まで無意識に行っていることを身をもって知ることが出来た。
・無意識に思っていたことがリアルに有意識化出来た。様々な気付きがあった。
・ Knowing=Doing! 身を持って知れる研修だった。
・ ゲームを通してマネジメントを学べた。
戦略の大切さに気付くことができた。
・ 目標を達成するためには、計画性がないと絶対に難しいということに気付くことが出来た。
・ 戦略と戦術の違い、利益を上げるために単価を下げるのではなく戦略が必要であるということに気付いた。
・ 今までは販売する事ばかりに関心が高かったが、初めて理解出来た。
自社の利益について考えた、今後利益を出すためのプランにつなげたい。
・ 支店に帰ってチームのみんなで売上、利益目標の達成のためのアクションプランを立てたいと思います。
・ 一社員としてどのように会社に貢献できるか、または利益を出せるのかを具体的に考えられた。
利益を意識することの重要性に気付いた。
・ セールスとしての立場や自分の売上がどれだけ(経常)利益につながるかを考えるきっかけになった。
・ 利益構造の理解、戦略の大切さ、意思決定の重要さなど、セールスでとても大切な事がたくさん学べました。
・ 生産性をあげる事の重要性を改めて知った。
固定費の重要性を認識出来た。
・ 普段の業務から遠いことは意識が薄くなりがちな事に気付いた(ex固定費)
・ 固定費を意識する重要性に気づきました。