新規開拓営業が得意なチームが必ずしていることとは？～若手とマネジメント層が作るあるべき姿～

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参加費無料！事前のお申し込みは必要となります。

本セミナーをおすすめする方

・新規開拓営業で成果を出すための仕組み作りをしたいマネジメント層の方
・新規開拓営業に苦手意識をお持ちの若手営業の方
・新規開拓営業が得意なチームがしていることを知りたい方

本セミナーで得られるもの

・事前準備を中心とした新規開拓営業がうまくいく仕組みづくりのポイント
・新規開拓営業への苦手意識を軽減するポイント
・新規開拓営業が得意なチームになるための方法

新規開拓営業

営業にもあらゆる種類がありますが、その中でも新規開拓営業が苦手という方は非常に多くいらっしゃいます。

新規開拓営業を苦手とする要因として
・話す機会もなく門前払いされてしまうこと
・初対面の顧客に対して何から話せばいいかわからないということ

上記のような不安に感じる場面に遭遇しやすいことなどがよく挙がっています。
また、同じように新規開拓営業を苦手としていても
「断られてもしょうがない」
「とりあえず初対面の顧客には話す内容は自社商材の紹介をしておこう」
そんなふうに、ある程度割り切った気持ちで新規開拓営業をしている方もいるでしょう。
この場合、やり方を改善せず、繰り返し取り組んでいらっしゃると思います。

しかし、改善する努力をしないまま、新規開拓営業を繰り返していれば成果に繋がるでしょうか？
「断られる→新規開拓→断られる」を機械的に行っていてもうまくいく可能性は低いでしょう。
本セミナーでは、新規開拓営業を苦手に感じさせる要因に対する対策と、断られた顧客先に対してすべきことを体系的に解説いたします。
新規開拓営業で成果を出したいとお考えのマネジメント層の方、苦手意識を払拭したい若手営業の方、ぜひご参加ください。

講師プロフィール

宮田　純（みやた　じゅん）
ソフトブレーン・サービス株式会社　シニアコンサルタント
一般財団法人　プロセスマネジメント大学　事務局長

1977年（昭和52年）、北海道出身。
大学卒業後、新卒で人材サービス会社に入社（営業職）。25歳で営業リーダー。30歳でBPO事業を立ち上げ、営業、業務設計、人員採用、業務マネジメント、PJT管理、一連の全ての業務を行い、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。
その後、医療に特化した人材サービス会社に転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。「遠隔診療」事業を立ち上げ、政府が推進している遠隔診療事業化のさきがけとなり、1年で正式な事業部のひとつとなる。続けて「看護・介護派遣」事業を立ち上げ、同じく１年で事業部となる。
上記の経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社し、現在に至る。

※講師は予告なく変更になる場合がございます。