日が徐々に短くなるにつれ、経営者の皆様は、今年全体の良し悪しを振り返る機会が増えてきたのではないでしょうか。
まさに今年の「勝敗」が見えてくる頃かと思います。
では、来年勝つために今何をすべきでしょうか?
システムの導入や、人員拡充、育成など、さまざまな施策はあります。
しかし、これらの根幹を成すのは「現有戦力を正しく把握し、活かし方を見極めること」ではないでしょうか?。
そこで本セミナーでは、「現有戦力」を「組織」と「人」の2つに分け、それぞれの現状の把握の仕方・活かし方を各分野の専門家よりお伝えさせていただきます。
正しく把握し、活かし方を見極め、来年勝ちたい、と思っている方はぜひご参加くださいませ。
■「組織」という枠組みの活かし方
勝つための戦略は様々ありますが、一方でこのようなこともありませんか?
◯同じシステムを導入しているA社とB社だが、業績には大きな差がある
◯ 未経験採用が多い会社なのに、売上が伸びている
この差はズバリ「組織」という枠組みを活かせているか否か、です。
様々な打ち手や戦略・施策を実施することに、注力しがちですが、その土台となる「組織」を固めなければ上手くいきません。
では、組織を活かすとは何をすればいいのか?
本セミナーでは組織作りの第一歩を具体的にお伝えさせていただきます。
■適所適材で売上が上がらない要因を潰しこめ!
人材採用が難しいと言われる現在、企業が安定して成長していくためには「組織の整備」と「現有戦力の有効活用」は両輪で回さなければなりません。
では「現有戦力の有効活用」と簡単に言うものの、何を持って有効活用と評価できるのでしょうか。
営業組織においては活用施策を実施して売上をあげることが「現有戦力の有効活用」が上手く行ったと評価されることになります。
本セミナーでは「人」にポイントを当てて取り組むべき施策と仕組みについて解説することで、「現有戦力の有効活用」による売上向上できる営業組織づくりのヒントをお持ち帰りいただきます。
■本セミナーはこのような方におすすめです
- 組織マネジメントに課題をお持ちの経営者様
- 組織の再構築を考えている経営者様
- 成長・発展を考えている経営者様