・自社に活気が無いとお感じの経営者
・自営業部門を戦う集団に変容させたいとお感じの営業幹部
・遠慮しながら指導している事に違和感のあるマネージャー
従業員エンゲージメントとは、従業員の方が自社の業績向上のために自発的に貢献したいと思う意欲のことです。
エンゲージメントの向上によって、従業員のモチベーションが高まる効果などがあるとされ近年注目されつづけています。
エンゲージメント施策は、組織全体の取り組みとして扱われる傾向があり、「上司のマネジメント力向上」「コミュニケーションの活性化」「ワークライフバランスの改善」「人事評価制度の見直し」などが代表的なものと言えるでしょう。
営業部門をより活気に満ちた集団に変革するためには、従来のエンゲージメント施策を改善する必要があります。
・自身のリーダーシップを発揮し、社内外問わず円滑に物事をすすめられること
・自分のコミュニケーションによって、周囲に良い影響を与えて行動につながること
・営業が成果を出すために必要なスキルが明確になること
上記のような体感や実感を伴うことによって、主体的な営業としての自分に自信を持てるようになりエンゲージメント向上に繋がります。
では、具体的にはエンゲージメント施策で何をすべきでしょうか?弊社では、下記3つの観点で従来のエンゲージメント施策を改善することを推奨しています。
1.体感を伴う「リーダーシップ」の醸成
2.実感を伴う「コミュニケーション」による成果
3.具体性を伴う「向上すべきスキル」の気づき
本セミナーでは、3つの観点を中心に営業部に特有の受注・予算達成に向けたエンゲージメント向上策について解説いたします。
自社の営業部門に活気がないとお困りの営業幹部やマネージャーの方、是非ご参加ください。
宮田 純(みやた じゅん)
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
一般財団法人 プロセスマネジメント大学 事務局長
1977年(昭和52年)、北海道出身。
大学卒業後、新卒で人材サービス会社に入社(営業職)。25歳で営業リーダー。30歳でBPO事業を立ち上げ、営業、業務設計、人員採用、業務マネジメント、PJT管理、一連の全ての業務を行い、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。
その後、医療に特化した人材サービス会社に転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。「遠隔診療」事業を立ち上げ、政府が推進している遠隔診療事業化のさきがけとなり、1年で正式な事業部のひとつとなる。続けて「看護・介護派遣」事業を立ち上げ、同じく1年で事業部となる。
上記の経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社し、現在に至る。
※講師は予告なく変更になる場合がございます。
< セミナー名 >
営業部門を活気に満ちた集団に変革するための方法とは?
~エンゲージメント施策3つの改善ポイント~
< 開催日時 >
2024年10月24日(木)14:00~14:40
< 対象者 >
・営業人材育成に真剣に取り組んでいる経営者様
・営業幹部・営業マネージャーの皆様
※対象外の方はお断りさせて頂く場合がございます。
< オンライン参加の流れ >
※事前のお申し込みが必要です。
< 推奨:OS最小要件 >
・Windows(Windows 7以上)
・Mac(Mac OS 10.9以上のMac OS X)
< 参加費 >
無料
< 主催 >
ソフトブレーン・サービス株式会社
< ご注意 >
・同業他社様からのお申し込みはお断りさせて頂きます。本セミナーは法人向けのため、個人のお客様のお申込みはお断りさせていただく可能性がございます。
・録音・録画・写真撮影は固くお断りいたします。
・セミナーの内容は、一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
ソフトブレーン・サービス(株) セミナー事務局
TEL: 03-6859-5250
E-mail: request-sbs@softbrain.co.jp
頂いた個人情報は、ソフトブレーン・サービス(株)及び、プロセスマネジメント財団にて共有させて頂きます。ご了承の程、よろしくお願いいたします。