「予算達成できる組織運用をするために何をすべきか?」
という問いは永遠のものではないでしょうか。
コロナ禍を経たことで、外部要因に即応し柔軟に変容できる営業組織をあるべき形として定義されていらっしゃる企業も多いことでしょう。
しかし柔軟な変容性だけを備えることが、必ずしも正解であり続けるとは限りません。
コロナ禍の制限が正式に解除され商談が複雑化している現在、営業組織をどのように再構築すべきか、最適解を知りたいとのご相談が多く寄せられております。
予算達成に向けて組織が正しく機能しているかを検証し運用するためには、下記3つのポイントに着目することが重要です。
では、この3つのポイントを機能させるためにはどのような思考と行動が必要なのでしょうか。
本動画では、最適な営業組織であるための思考・行動を見つけるアプローチについて詳しく解説いたします。
組織の構築・運用に関わっているマネジメント層の方、是非ご参加ください。
宮田 純(みやた じゅん)
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
一般財団法人 プロセスマネジメント大学 事務局長
1977年(昭和52年)、北海道出身。
大学卒業後、新卒で人材サービス会社に入社(営業職)。25歳で営業リーダー。30歳でBPO事業を立ち上げ、営業、業務設計、人員採用、業務マネジメント、PJT管理、一連の全ての業務を行い、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。
その後、医療に特化した人材サービス会社に転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。「遠隔診療」事業を立ち上げ、政府が推進している遠隔診療事業化のさきがけとなり、1年で正式な事業部のひとつとなる。続けて「看護・介護派遣」事業を立ち上げ、同じく1年で事業部となる。
上記の経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社し、現在に至る。
頂いた個人情報は、ソフトブレーン・グループ内にて共有させて頂きます。ご了承の程、よろしくお願い致します。