Useful-Information お役立ち情報 新規開拓営業が得意なチームが必ずしていることとは?
~若手とマネジメント層が作るあるべき姿~<動画配信>


座学を中心とした研修だけではなく、実践的に学ぶことは一人前の営業パーソンとなるために必須なプロセスです。新人営業を実践的に教育する一環として、新規開拓営業に挑戦させる企業も少なくないでしょう。新人営業が新規開拓営業で経験を積むことは、高度な営業スキルを身に着ける絶好の機会です。企業にとっても売上拡大のチャンスになり得ます。

しかし、ベテランの営業ですら新規開拓営業を成功させるのは難しいものです。それを新人営業を教育するという名目で実践させるのは非常に酷なものと言えるでしょう。今までそう育成してきたからという理由だけで、フォローアップできる環境もないまま新人営業に新規開拓営業をさせてしまえば、苦手意識が募るばかりです。

<新人営業が新規開拓営業を苦手とする主な理由>
・初対面の顧客に何を話せばいいのかわからない
・話を聞いてもらう機会すら与えられず、門前払いされる
・失敗したらどうしようという不安、恐怖感がある

仮に、新規開拓営業に苦手意識を持たない新人営業がいたとしても、営業スキルの不足や顧客のニーズを上手く捉えることができず成果に繋がらないというケースは少なくありません。

では、新人営業の皆様および育成を担当するマネジメント層の皆様はどのように新規開拓営業と向き合えばいいのでしょうか?

本動画では、新規開拓営業を成功させるために

(1)新規顧客を開拓する際に必要な信頼関係の構築方法
(2)新人営業が、新規顧客と接点を持つ前に準備しておくべきこと
(3)マネジメント層が、チーム単位で新規営業をやりやすい環境を構築する方法

などを詳しく解説しております。

新規開拓営業に苦手意識を持っている新人営業の方、新人営業を含めチーム全体が新規開拓営業ができるようにさせたいとお考えのマネジメント層の方、ぜひご視聴ください。

 

本動画をおすすめする方

・新規開拓営業で成果を出すための仕組み作りをしたいマネジメント層の方
・新規開拓営業に苦手意識をお持ちの若手営業の方
・新規開拓営業が得意なチームがしていることを知りたい方

動画をご視聴する(無料)

 

講師プロフィール

宮田 純(みやた じゅん)
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
一般財団法人 プロセスマネジメント大学 事務局長

1977年(昭和52年)、北海道出身。
大学卒業後、新卒で人材サービス会社に入社(営業職)。25歳で営業リーダー。30歳でBPO事業を立ち上げ、営業、業務設計、人員採用、業務マネジメント、PJT管理、一連の全ての業務を行い、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。
その後、医療に特化した人材サービス会社に転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。「遠隔診療」事業を立ち上げ、政府が推進している遠隔診療事業化のさきがけとなり、1年で正式な事業部のひとつとなる。続けて「看護・介護派遣」事業を立ち上げ、同じく1年で事業部となる。
上記の経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社し、現在に至る。

頂いた個人情報は、ソフトブレーン・グループ内にて共有させて頂きます。ご了承の程、よろしくお願い致します。

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