『プロセスマネジメントアワード2024』結果発表！ | ソフトブレーン・サービス株式会社

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プロセスマネジメント財団は、国内30万人以上の方々に取り組み・実践いただいている「営業プロセスマネジメント」の最新取り組み事例を発表する「プロセスマネジメントアワード2024」をオンラインで開催し、2024年最もプロセスマネジメントを通じて、優れた功績を挙げられた企業の方々に対し表彰しました。

【速報】「営業プロセスマネジメント」最新の取り組み内容と2024年グランプリを発表！

2024年12月6日（金）、営業生産性の向上、コロナ禍における営業活動の工夫、継続的な目標達成を実現できる営業組織づくり等、日々、営業改革に奮闘されている経営者・経営幹部・営業幹部の方向けに、「プロセスマネジメント」をキーワードに営業改革に成功した5社の取り組み内容を発表するイベント『プロセスマネジメントアワード2024』を開催しました。

第13回となる今回は、オンライン開催を行い全国各地および海外からもお申込み・ご参加いただきました。約1,000名の方々にお申込みいただき、ご参加いただいた皆様より2024年実践企業様の中からグランプリを決定しました。

『プロセスマネジメントアワード』開催趣旨

企業の成長戦略では、顧客の価値観の変化や多様化、少子高齢化と人口減に伴う市場の縮小といった環境変化への対応が不可欠であり、それに伴い営業の提案力がさらに問われる時代となってきました。ここで重要になる経営課題の１つが営業力の強化です。
しかし実際には、企業から「営業力強化に向けた改革に取り組んではいるが、成果に結び付かない」という悩みが多く聞かれます。

そこでソフトブレーン・サービスは、営業改革に成功している企業の取り組みを明らかにするため、7,400社以上の営業領域におけるコンサルティング実績データを分析し、業種・業態を超えた成功法則を発見しました。そしてこの法則を体系立て、科学的営業手法「営業プロセスマネジメント」を確立し、2006年1月20日に国内初の研究機関「プロセスマネジメント大学」を発足。未だに精神論・根性論という効率化されていない”聖域”のような営業現場にイノベーションを起こすべく、研究・啓蒙活動を行っています。

現在では、国内30万人以上の方に取り組み・実践をされている「営業プロセスマネジメント」。その最新取り組み事例が聞ける年に1度のイベントが『プロセスマネジメントアワード』です。