成果(1)受注率120%向上
成果(2)商談発生から受注までのリードタイムが平均82日から30日に短縮
目を疑う程の素晴らしい内容ですが、これらは我々のお客様が営業力強化・組織改革に取り組まれ実際に挙げられた成果です。
実は、アワードで表彰されるほど素晴らしい成果をあげた企業様にも以前は、
・「コロナ禍で顧客の購買行動やビジネス環境の変化に対応するのが難しかった」
・「リード数はあるのに確度の低いリードが放置されがちだった」
という課題をお持ちでした。
そんな企業様が、先に成功している企業の事例から成功のポイントを学び、自社の取組みに落とし込むことで、営業改革への取組みが成功へ転じています。
営業改革を成功に転じさせた、そのポイントは何だったのか?
いくら時間をかけ、投資をして営業改革を推進しようとしても成功のポイントを掴んでいなければ、その施策は効率の悪いものとなってしまうあるいは失敗に終わってしまう可能性もあります。
本動画では、実際に成功された企業の事例をご紹介し、さらにはその成功のポイントを2回にわけて分析・解説していきます。今回は前編となります。営業改革に取り組んでいるがなかなかうまくいかないとお悩みの方、今、まさに営業改革に取り組まれようとしている方、その取組を徒労に終わらせないためにも、まずは成功事例からそのポイントを掴むことからはじめてみませんか?
野部 剛(のべ たけし)
ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長
一般財団法人 プロセスマネジメント財団 代表理事
早稲田大学卒業後、野村證券へ入社。本店勤務。一貫して、リテール営業。トップ営業マンとして活躍。2005年5月ソフトブレーン・サービス株式会社入社。執行役員を経て2010年7月に代表取締役社長に就任。(著書)『営業は準備力: トップセールスマンが大切にしている営業の基本』『90日間でトップセールスマンになれる最強の営業術』(ともに東洋経済新報社)、『成果にこだわる営業マネージャーは「目標」から逆算する!』(同文舘出版)等がある。
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