「プロセスマネジメント大学説明会」 | ソフトブレーン・サービス株式会社

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本説明会では、プロセスマネジメント大学　営業マネジャー養成講座でお伝えしている4本の柱「プロセスマネジメント」「営業マーケティング」「ソリューションセールス」「マネジメント」について解説いたします。

コロナ禍を経て、変化をした営業のスタイルに基づいて科学的な営業手法「プロセスマネジメント」もリニューアルしました。

現在の「営業」に何か課題をお持ちの経営者様、営業幹部、営業マネジャーの皆様、ご興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。

本説明会をきっかけに御社の「営業」を見直してみませんか。

講座受講後のお客様の声

※お役職は受講後のインタビュー当時のものです。

低単価の案件ばかりに頼って、受注件数は増えているのに、売上は落ちていたんです。
今後の業績向上のためにも、単価の高い“大型案件”の販売強化が必要だと思いました。
でも、若手メンバーは経験不足のため、そもそもの“売り方”が分かりませんでした。
不安な項目を洗い出し、本番を想定したロールプレイングを繰り返していくと、大型案件の売上は前年比600％、全体でも236％売上を向上できたんです！

（梱包・物流機材販売/営業主任）

SEから営業部へ異動してきて2年、とにかく必死に頑張って、それでも受注には繋がらず･･･。
何が原因なのか、何から手をつければいいのか、具体的なイメージが持てませんでした。
そこで、自分の営業活動をプロセス毎に分けて、現状の課題を分析・強化しました。
すると、受講した年に初めて目標を達成、2年間で売上を3.4倍向上することができました。

（ITコンサルティング事業/チームリーダー）

営業改革に対する暗黙の抵抗があり、昔ながらの営業スタイルから脱却できずにいました。
ただ、縮小する市場の中で生き残っていくため、なんとしても組織体制を転換する必要があり、長期的な営業マネジメントの設計と、顧客接点の見直しを行いました。
その結果、全国同一ブランドディーラーの中でシェア3位、定額販売契約比1.4倍を達成しました。

（自動車ディーラー/ブロック長）

残業が多い割には、売上、受注がなかなか伸びなくて・・・。
今、目標に対してどこまでやれてるのか？
そもそも営業の“今日”の予定を、同僚や、上司ですら把握していませんでした。
課題は予定管理の甘さにあると気づき、１日のスケジュールを“目標から逆算”した結果、受注件数を前年比107.6％、残業時間6.6時間削減することができました。

（放送・電気通信事業/部長）

講師プロフィール

宮田　純（みやた　じゅん）
ソフトブレーン・サービス株式会社　シニアコンサルタント
一般財団法人　プロセスマネジメント大学　事務局長

1977年（昭和52年）、北海道出身。
大学卒業後、新卒で人材サービス会社に入社（営業職）。25歳で営業リーダー。30歳でBPO事業を立ち上げ、営業、業務設計、人員採用、業務マネジメント、PJT管理、一連の全ての業務を行い、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。
その後、医療に特化した人材サービス会社に転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。「遠隔診療」事業を立ち上げ、政府が推進している遠隔診療事業化のさきがけとなり、1年で正式な事業部のひとつとなる。続けて「看護・介護派遣」事業を立ち上げ、同じく１年で事業部となる。
上記の経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社し、現在に至る。

※講師は予告なく変更になる場合がございます。