本動画のハイライト

• 営業の本質とは
• 盲点になりがちな営業教育
• 成果向上のために押さえるべきポイント

部下の成果を引き出すアプローチと戦術とは

皆さんは、一般的な営業教育・育成というとロールプレイングや商談プロセス設計などが浮かぶのではないでしょうか？

もちろん間違いではございませんが、少し俯瞰してみると、それは「営業」の一部分だけの教育にすぎません。

部下育成の結果として成果（受注）に焦点を当てすぎるあまり、中堅・ベテランの皆さんにとって当たり前の「営業の本質を理解」させることをおざなりにした教育になっていませんか？

本動画では、ロールプレイングや商談プロセス設計など一般的な営業教育・育成以外の営業の本質を理解させる重要なポイントに焦点を当て、部下の成果を引き出すための意外と盲点になっているアプローチと戦術をお伝えします。

成果を上げさせたい部下をお持ちの方、ぜひご視聴ください。

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講師プロフィール

湯浅　宗浩（ゆあさ　むねひろ）
日本メンタルヘルス協会認定　基礎心理カウンセラー
日本能力開発分析協会認定　SBT2級メンタルコーチ

大学卒業後、千葉県トヨタ販売店新車営業スタッフとして勤務。
その後、総務部総務課、人材開発室にて、採用（新卒、中途など）
および社員の人材開発を担当。
2002年トヨタ自動車株式会社・営業人材開発部へ3年間出向、全ての研修（当時）を担当。
2005年株式会社トヨタエンタプライズにて研修事業室長（プレイングマネジャー）。
2016年ソフトブレーン・サービス株式会社にてシニアコンサルタント。
プロセスマネジメント大学講師、営業コンサルタントとして顧客の営業課題解決に取組む。
2018年、年間登壇数200講座。在籍コンサルタント1位を獲得。2017-2018リピート率100％。
2019年中国・長城自動車にて教育管理部・総監（部長）として、長城自動車販売店の人材開発を
担当し、店舗直接指導、総経理、営業スタッフ向け人材開発アプリに出演、監修。
2021年中国・幾何アウトソーシングにて研修部総監（役員待遇）として、支社長を中心に人材開発を
担当。約30年間一貫して人材開発事業を担当し、国籍を越えてのコミュニケーションを経験。
人材開発事業30年間積み上げてきた経験と様々な状況変化に対して柔軟に向き合うことで、顧客との
強固な信頼関係を構築。顧客からは「受講者が必ず覚えている講師」として有名。

頂いた個人情報は、ソフトブレーン・グループ内にて共有させて頂きます。ご了承の程、よろしくお願い致します。