「上司部下の溝に関する実態調査」からわかった伝え方のポイント～自分の部下は何を考えている？意図を伝えるためには～

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本セミナーをおすすめする方

・個人で高い営業パフォーマンスを上げるも部下を育てられない役職者をもつ経営者
・いつまでもプレーヤーを脱することが出来ないマネージャーを部下に持つ経営幹部
・部下に業務を委任し「任せる」事に不安を感じるマネージャー

多くの経営者や幹部の皆様が直面する課題の一つに、「部下とのコミュニケーションのズレ」が挙げられます。
適切な指示を出したつもりでも期待した結果が出ず、面映ゆい思いをした経験があると思います。

意図を正しく伝えるためには

認識の齟齬が起きた際、部下の理解力の乏しさを理由に叱責したことはありませんか？
しかしこの叱責で、齟齬が埋まるわけではありません。
なぜなら「そもそも上司/部下間で何が乖離しているのか」を正しく認識できていないからです。

「何度言っても伝わらない」
「上司が何を言ってるか分からない」

一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

実態調査から判明した上司部下間の溝とその解決法

役職者100人・一般社員100人それぞれに対し、相手に期待していることと現実、感じている点などの調査をしました。

指示する側・受け取る側も人間である以上、意識の乖離は必ず存在します。
本セミナーでは調査から判明した認識の共通項目及び齟齬が顕著な項目に、ポイントを絞って解説いたします。

部下を持つ方、組織を運営する方、是非セミナーへお申込み下さい。

講師プロフィール

宮田　純（みやた　じゅん）
ソフトブレーン・サービス株式会社　シニアコンサルタント
一般財団法人　プロセスマネジメント大学　事務局長

1977年（昭和52年）、北海道出身。
大学卒業後、新卒で人材サービス会社に入社（営業職）。25歳で営業リーダー。30歳でBPO事業を立ち上げ、営業、業務設計、人員採用、業務マネジメント、PJT管理、一連の全ての業務を行い、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。
その後、医療に特化した人材サービス会社に転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。「遠隔診療」事業を立ち上げ、政府が推進している遠隔診療事業化のさきがけとなり、1年で正式な事業部のひとつとなる。続けて「看護・介護派遣」事業を立ち上げ、同じく１年で事業部となる。
上記の経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社し、現在に至る。

※講師は予告なく変更になる場合がございます。