本セミナーをおすすめする方
- 社員教育の結果が出ないでお困りの経営者・役員
- リスキリングを導入したが、成果に繋がらずお困りの教育部門責任者
- 部下の個別マネジメントに時間を取られ、多忙になっている部門責任者
2022年は「人的資本」「リスキリング」「DX」など、様々な社員教育に関するキーワードがありました。2023年の社員教育の計画にこれらの考えを取り入れ、実施に向けて動き始めている企業も少なくないでしょう。
年も明けて、新たにスタートする本年の社員研修。せっかく実施をするならば目に見える成果を出し、成長したという実感が伴ってほしいものです。
教育の成果とは?
企業によって社員教育のゴールは様々かと思います。
そのゴールに導くように教育部門は研修内容を設計し、社員教育を実施することでしょう。
しかし実施するだけでは教育部門からの一方通行でしかありません。実際に一方通行な教育になっている企業が多いという集計結果もあります。
では一方通行に終わらない社員教育を実施するためには、具体的にどのように設計すべきでしょうか。
本セミナーでは、個人の成長まで視野に入れた人材教育を設計するために、現場や人事部門がどのように工夫すべきかをお伝えいたします。
2023年の教育骨子は出来ているが枝葉の内容が決まっていない方は勿論、既に教育プランが組みあがっている方にも是非お聞きいただきたい内容となっております。
皆様のお申し込みお待ち申し上げます。