本セミナーをおすすめする方
- 初回訪問のKPIは達成しているのに予算達成せず悩んでいる経営者
- 自社営業メンバーの受注率に課題をお感じの役員・営業幹部
- リピート・アップセル・クロスセルを苦手とする部下を持つマネージャー
新規営業において業種・業界を問わず、決裁者へのアプローチの重要性は最上位に位置付けられている事でしょう。商談プロセスが進み決裁者プレゼンの際は自社役員をセットして商談の場に臨むという企業も珍しくありません。
では商談を受ける側の代表・役員といった決裁者は、営業に何を感じているのでしょうか。
実態調査から判明した「経営者が信頼する営業担当」の姿とは
経営者100人に対し、担当営業に期待していること・不満に思う事などの10項目で回答を集める調査しました。
社長同席の商談となれば自社役員同席などのスケジュールも調整し、営業担当者は万全の準備で決裁者商談に臨みます。先方社長に失礼のないように、自社役員出席という商談としての体裁を整える事は大事です。その上で決裁者商談時、営業担当者は何を意識して商談に望むべきなのでしょうか。
本調査より「経営者」が新たにコストをかけてサービスを導入する際に、その商材はさることながら担当営業パーソンをどのような基準で見ているのかが明らかになりました。ターゲット企業との商談で最終意思決定者である社長との商談は何度も確保できる枠ではありません。貴重な社長商談の場を最大限活用しクロージングに繋げて頂くために、実態調査から明らかになった社長が信頼を寄せる営業担当者のポイントをお伝えします。
さらに、社長に信頼を寄せられる営業パーソンに育てる手法も詳しく解説致します。
コロナ下で育った若手営業パーソンを、より売れる営業として成長させたいとお考えの経営者・営業幹部の皆様、本セミナーをぜひご視聴下さい。