教育の成果とは?
企業によって社員教育のゴールは様々かと思います。
そのゴールに導くように教育部門は研修内容を設計し、社員教育を実施することでしょう。
しかし実施するだけでは教育部門からの一方通行でしかありません。実際に一方通行な教育になっている企業が多いという集計結果もあります。
では一方通行に終わらない社員教育を実施するためには、具体的にどのように設計すべきでしょうか。
本動画では、個人の成長まで視野に入れた人材教育を設計するために、現場や人事部門がどのように工夫すべきかをお伝えいたします。
教育骨子は出来ているが枝葉の内容が決まっていない方は勿論、既に教育プランが組みあがっている方にも是非お聞きいただきたい内容となっております。
宮田 純(みやた じゅん)
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
一般財団法人 プロセスマネジメント大学 事務局長
1977年(昭和52年)、北海道出身。
大学卒業後、新卒で人材サービス会社に入社(営業職)。25歳で営業リーダー。30歳でBPO事業を立ち上げ、営業、業務設計、人員採用、業務マネジメント、PJT管理、一連の全ての業務を行い、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。
その後、医療に特化した人材サービス会社に転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。「遠隔診療」事業を立ち上げ、政府が推進している遠隔診療事業化のさきがけとなり、1年で正式な事業部のひとつとなる。続けて「看護・介護派遣」事業を立ち上げ、同じく1年で事業部となる。
上記の経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社し、現在に至る。
頂いた個人情報は、ソフトブレーン・グループ内にて共有させて頂きます。ご了承の程、よろしくお願い致します。