「御社の営業パーソンが1人前になるまで、どれだけの期間が必要ですか?」
3年、5年、はたまた10年。
ビジネスの難易度によって必要期間は様々だと思います。
しかし多くの企業がこう仰います。
「もっと早く一人前に育ち、戦力になってほしい」と。
その想いを叶えるのに切っても切り離せないのが「育成」です。
最近ではAIが台頭し、育成方法も変わりつつあると言われています。
しかしAIで営業パーソンは1人前に育つのでしょうか?
上司/先輩の経験がものを言う「アナログ育成」が良いのか。
AIやシステムを活用した「デジタル育成が」良いのか。
難しい題材であり、なかなか答えが出ないのではないでしょうか。
本セミナーでは、
25年以上にわたり営業を科学し、営業のDXソリューションを提供し続けてきた
ソフトブレーングループだからこそお伝えすることができる、
「営業イネーブルメントの新常識」を実例を交えてお伝えします。
営業パーソンの育成における悩み
「アナログ育成」「デジタル育成」のそれぞれのメリット/デメリット
営業の「型」づくりの重要性と実例
AIが支える営業イネーブルメントの新常識
新卒、若手の育成に悩まれている営業部長・マネージャー
営業手法を標準化し、営業組織を底上げしたい方
AI等の新技術を取り入れて、育成を効率的に行いたい方
長田 順三(おさだ じゅんぞう)
ソフトブレーン・サービス株式会社専務取締役
ソフトブレーン株式会社 上席執行役員として様々なイベント・フォーラムで営業部門の改革、生産性向上に関する講演を実施。
様々な企業の経営課題、営業部門の悩みをヒアリングし、各企業の具体的な課題に合わせたコンサルティング、アドバイスを行っており、500社以上の企業の課題解決に直接貢献。
売上向上や成約率アップ、受注数増、残業削減といった成果を生み出している。
川上 大樹
ソフトブレーン株式会社
営業企画部長
製造・金融・流通など業種を問わず、BtoB企業を中心に、300社以上の営業課題解決の実績を持つ。
新規顧客開拓の営業に従事するともに、営業課題解決セミナーでの講演活動を多数行っている。