本セミナーをおすすめする方
- 現状の営業戦略にプラスアルファして2023年の売上をアップさせたいとお考えの経営者
- 2022年の中期経営計画と営業結果の間で乖離があった企業の営業部門執行責任者
- 2023年通期営業戦略が構築できていない営業幹部
受注後に、営業プロセスの「顧客のファン化」を促進する施策を設定されている企業が多いと思います。
24時間サポ―トやカスタマーサクセス部門の設置も「顧客のファン化」を促進する施策のひとつです。
この施策を通じて顧客が自社商品・サービスを購入後、その「商材自体」の価値・メリットを認めれば、ファン化が比較的スムーズに進む時代がありました。
しかし顧客自身が情報収集することが容易にできるようになり、状況は変わりました。「返報性の原理」や「単純接触効果」を発揮させて、ファン化を促進することが難しくなったと言えるでしょう。
商談時から始める顧客を惹きつける「仕掛け」
BtoCビジネスモデルにおいて「顧客を惹きつける」ために顧客体験が重要視されるようになりました。各企業が知恵を絞って顧客体験のシチュエーションを考案されていることでしょう。
では、BtoBビジネスモデルにおいて「顧客を惹きつける」ための有効な施策はあるのでしょうか。
BtoCと比べてBtoBビジネスモデルでは顧客の購買プロセスが長く購入まで複数回商談を行うケースが多いです。
言い換えれば、複数回の商談を通じて商談相手の興味関心度の上昇に合わせて顧客を惹きつける「仕掛け」を複数仕込むことが可能です。
本セミナーでは、受注時に顧客のファン化も同時に完了している状態にできる「仕掛け」について具体的に解説いたします。
※事前のお申込みが必要となります。詳しくは、ページ下部「セミナー詳細」をご覧ください。