ソフトブレーン・サービス(株)
セミナーレポート
ありえないレベルで人を大切にしたら
25年連続黒字になった仕組み
慶應大卒後、日本電子入社。28歳で労組委員長に推され1000名のリストラに直面。手腕を見込まれ、債務超過に陥った子会社の日本レーザー社長に。
就任1年目から黒字化、以降連続黒字。著書『ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』『社員を「大切にする」から黒字になる。「甘い」から赤字になる』。「勇気ある経営大賞」他受賞多数。
2019年5月28日、ベルサール神田にて株式会社日本レーザー代表取締役会長・近藤宣之氏をゲストにお迎えし、「ありえないレベルで人を大切にしたら25年連続黒字になった仕組み」というテーマでご講演いただきました。
会場には432名もの方にお集まりいただく盛況ぶりでした。
ご登壇いただいた近藤氏は「ありえないほど社員を大事にする」経営によって、会社創立以来最悪の経営状況を一転させて、その以後25年間黒字経営を続けることに成功しました。その過程についての貴重なお話を事細かに聞くことができたのが今回のセミナーです。
本レポートではそのトピックとエピソードについてご紹介いたします。
会社と個人の幸せな関係の構築、経営のあり方とやり方の融合とは何か?
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