『変えるのは営業だ』<無料メール講座編>
2006年1月27日にさくらパブリッシングより出版しました
ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長 工藤龍矢の著書
『変えるのは営業だ』のメール講座版。
経営者が持ってはいけない考え方を7個取り上げ
その改善提案をプロセスマネージメントの考えをもとにお伝えします。
| 配信回数 | 全10回 |
|---|---|
| 配信周期 | 毎日 |
| 配信期間 | 11日間 |
※メール講座をお申込された方には、
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┏┏■ 『変えるのは営業だ』
┏ 経営者が持ってはいけない考え編 vol.1
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その1──「商品さえよければ売れる」
そもそも、悪い商品、世の中に不要な商品を作るつもりは誰しも無いのだ
ということを前提に、考えてみましょう。
経営者がよく使う言葉に、
「商品さえよければ売れる」というものがあります。
しかし、これは間違いです。
同じ商品であっても売れる会社と売れない会社とがあることが、
「商品さえよければ売れる」という発想の誤りを端的に表しています。
例えば、電子部品の商社を例にとってみましょう。
電子部品商社は、各社同じ部品(商品)を扱っています。
メーカーではなく商社なので、これは当たり前です。
では、どの会社でも同じように、
売れている商品は売れ、売れていない商品は売れていないのかというと、
実は違うのです。
同じ部品メーカーから仕入れて、それを組み立て業者に販売していく。
まるっきり同じ商品を扱っているのに、
勝ち組と負け組とがはっきりとわかれている。
これはいったいどういうことなのでしょうか?
同じ商品を扱うのであれば、そこには『価格競争』が生まれるはずです。
一円、一銭でも安く買えるところを望むお客様がいるからです。
しかし、価格以外の部分でもはっきりとした違いが進行しています。
同じ商品を扱う。
だからこそ、そこには物品だけでなく、
・「正確な商品情報の提供」
・「各種サービス」
・「お客様のニーズに対するタイミングの図り方」など
さまざまな要素が発生するのです。
具体的には、電子部品商社が扱うのは同じ部品です。
しかし、その部品をどのような手法(商法?)を用いて、
どのようなサービスを付加して販売するのか。
そこにこそ、歴然とした差を生む要素が存在しています。
◆もっと詳しく知りたい方は
『変えるのは営業だ』(さくらパブリッシング刊)にて
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今日のポイント
『商品は、単に商品ではない』
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商品に情報とサービスとが付加されて、ひとつの完成体になります。
「商品」「情報」「サービス」という、サービスの三元素!!
この3要素をもとに“設計図”として組み立てる。
これが販売手法なのです。
『商品』が良いだけでは売れません。
(工藤龍矢)








